続き②

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02 /08 2018
続き② 3日土曜日12時半/夕方

さて、『風のおとうと』を読む会会場の玉川学園駅。余裕で間に合った!コーヒーでも飲もう~と、改札を出ようとしたらニモカがない。ポケット、バックにもない。コーヒーを飲む時間は自然消滅という末路をたどる。駅員の吉田さんという方にニモカのことを伝えると他の駅に聞いてくださり、出てくるかも知れないからもう少し待ちましょう、と大変お世話になりました。しばらくして、ニモカは玉川学園駅から8駅先の登戸駅に届いていることが分かり、『風のおとうと』を読む会が終ってニモカを取りに向かいました。吉田さんと届けてくれた人に感謝!

夕方、登戸駅に向かう電車のなかで、読む会に参加されていた二人の方から声をかけて頂き片道20分間とても楽しかったです。関西のカルチャーの松村さんの生徒さん(今は東京住まい)とそのご友人のかた。面白いと思ったのが、ご友人のかたは短歌を作ったりは全くしない、ということ。その二人の組み合わせがおもしろいなーと思い、また作歌はされないのに読む会に参加されてすごいなと思ったのです。新聞歌壇や俳壇などが好きでよく読まれるということでした。

途中で「あなた、登戸で降りるんじゃなかった?もう過ぎたわよ。」と言われてええー!と思い社内電光案内板を振り返り見る。過ぎてない。過ぎてないですよ。と伝えると、過ぎてるわよ、と言われる。もしかして私は表示の見方を間違ってる?と思ってまじまじとまた案内を見てしまいました。それはその方の勘違いでしたけど。とても楽しい雰囲気のお二人でした。

塔のかたではないから会うこともないかもしれないけど、またどこかでお会い出来たらなあと思います。

③に続く。

横浜で(2月3日)

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02 /08 2018
先週の土日のことの続き。①土曜日午前

3日の午前中、一時間半くらい一般の人も聴ける学会(第23回日本集団災害医学会総会・学術集会)を聴きに行きました。大きな建物は近づけば近づくほど見えなくなりこの道でいいのかなあと表示を見ながら行きました。途中、いつの間にか人がぞろぞろと増えて迷わずに行くことができました。

私が入った時間にメインホールであっていたのは震災関連死についてのことや南海トラフ地震に備えた各地の取り組みなど。阪神淡路大震災や東日本大震災から学んだことを生かせるように、こういう訓練をしています、と和歌山県の訓練の様子などが発表されていました。タイムスケジュールをみるといろんな内容のものがあり(私には分からないようなものたくさん)とても驚きました。

地下鉄サリン事件、阪神淡路大震災が起こった後にできた学会ということです。熊本の震災の時には、何の物資を何処に送ればいいということが東日本大震災から学んだことを生かしてスムーズだったと以前講習で聞いたことがあります。その時話していた人はNPO団体の人だったけど、今回のことも含めてそういう方たちがいるからこそ過去を生かす、ということが出来ているのだと思います。

マンションでの消防訓練が来月あるのでちゃんと出席しようと思います。

続き②へつづく

『風のおとうと』を読む会

02 /06 2018


2月3日土曜日、『風のおとうと』を読む会に参加してきました。


塔に10年いながら批評会や読む会に一度も参加したことがないなあ、と最近ことに思っていたところのお知らせにお!とは思ったものの

行きたい→遠い→家の都合がつかない→見送り

で最初は諦めていたのですが、残り席あと四人程という頃に行けそうになったので申し込みました。

レポートというものがどういうふうなものか、読む会での発言のやり取りもどんなふうなものかもよく分からないので一応自分だけ用のレポートをまとめて行くことにしました。

会の休憩時間にふと、せっかくまとめたから後でコピーして配ろうかとか一瞬思ったけど・・・、



・・・・・・配らないで、ほんっとに良かった!!あぶないあぶない!!

なぜかというと、レポーター以外のかたの発言もとっても素晴らしかったから。(レポーターは言わずもがな)

ちょっと自分のまとめが恥ずかしくなりました。でも、今後どう書けばいいかも(頭では)少し分かったので良かったです。

例えば歌集についていろいろ言いたいことはあっても、その中の自分のイチ押しテーマをまとめるということも大事だと分かった。

私はあれやこれや引きたい歌を書きすぎてました。


ということで、前置き終わり。


『風のおとうと』を読む会は松村さんが学生時代までいた玉川学園という場所でありました。皆が集まるには行きやすい場所ではないかもしれないけど自分がしたいとこでするというのはいいと思う。

読む会の部屋に入ったら、関西からの方も多くてよくはるばる来られてるなあと思いました。他結社のかたやカルチャーのかたもいらっしゃった。

四人のレポーターのかたがそれぞれ違う視点から歌を紹介していて、自分では気づいていない視点の発見もたくさんありました。

レポーターのかたからの発言としては
『駅へ』から『風のおとうと』までのノスタルジーの変化、やすらぎ、食べ物についての歌から見えるもの、日常、俯瞰、人を見ている、存在の意義、文法について、などなど。それをふまえて参加者がまた発言する、というふうで面白かった。

とくに「俯瞰」というのは会に参加した人の多くが感じていることだったようだ。
そしていろいろな要素がある歌集だとも。
初めて松村さんの歌集を読む人には『風のおとうと』を勧めたい、というレポーターの方もいました。

いろんな方の発言を聞くことが出来てとても楽しかったです。みなさま、ありがとうございました。


翌日、塔のお二人の横浜中華街散策に宿泊先が近かったことからご一緒させてもらいました。
ネットプリント「ととと」を発行されてるお二人で、前回の「ととと」の連句をどうやって作っていたのか気になっていたことも聞けて、
さらに批評会と読む会の違いまで聞くことができて、翌日がこんなに楽しくなるとは思っていなかった。

何回も批評会や読む会に参加したり開催したりしているお二人からも、『風のおとうと』を読む会は参加者もいろいろ発言できてとても良い会だったよ、ということを聞けたのでした。



(オプショナルツアーに続く☆彡)

ちょっとひと息ティータイム(ひとりでできるあそびかな)☆彡

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02 /02 2018

パン屋のくまさんが飲んでいるのは紅茶。世の中コーヒー党紅茶党はどっちが多いのだろう??コーヒーかな。
 
以前ブログに「ひとりでできるあそびかな」の題名で人名を歌に詠みこんだもの書きました。


若冲は動物たちに人気だよ鹿は広重好きなんだって /宇梶晶子
(ヨシカワヒロシが入っている)。


の、続き。新作ではなくてその時一緒に作っていた一首。
誰のお名前が入っているでしょうか。


あなたとはいつもながなが他愛ないはなしたとえば海月のはなし /宇梶晶子


塔の会員のかたのお名前です。(答えは下のほうにあります)

















答え・ナガタアイ(永田愛)さん

途中に差し込む追記かな(12月号)☆彡

01 /31 2018
塔1月号の途中も途中だけど、12月号の追記をひとつ。

12月号の作品1にあったこの歌。


悦子という名を持つ塔の六人に笑顔の違う故郷がある /ダンバー悦子


え~!六人も?よくご存じ・・・。というのが最初の感想。

名前が同じだとなんとなく気になる。この歌では、名は同じだけど六人それぞれに「笑顔の違う」故郷としたところが工夫されている。笑顔の違う、ということでそれぞれの故郷に対する想いの違いなどが浮かんでくる。

ということで残りの悦子さんの歌を12月号と1月号のなかから。


大き声に客を呼びをり粽売る子の下の歯の一本欠ける 
/東郷悦子(作品1・1月号)


机の上に郵便物はたまりゆくひとつ狂へば乱れは早い 
/筑井悦子(作品1・12月号)
町中に階段多し邪気あらず手摺を塞ぐ人の背見てゐつ /同


ずかずかと入り込みたるお日様に勘弁してねと暗がりへゆく 
/中山悦子(作品1・1月号)


なにげなく見上げる空は十五夜だ 銭湯帰りに母と見た月 
/関本悦子(作品2・1月号)


ベートーベンと呼ばれいるホームレス公園の水に身を洗いおり 
/倉成悦子(若葉集・1月号)


以上、悦子さんの歌でした☆彡

ukaji akiko

塔短歌会。ふだんは赤煉瓦歌会に参加しています。スガシカオ好き。気軽に好きなことを書いてゆこうと思います。

プロフィール欄がなぜか二つになっていて直りません。

Happy go Lucky!