答えはふいにやってきた2

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09 /06 2017

(質問する予定ないけど読んでみたっていいでしょう)

一番最近の、そうだったんだ!の話。歌には関係ありません。

10年くらいか数年くらいか前に富士フィルムが化粧品のCMをしているのを見て、フィルムが売れない時代になったから化粧品をするのかな、違う分野みたいなのに、と思いました。どこかで繋がっているんだとは思うけれど・・・って。

時は流れ、塔全国大会の旅路のおともに持っていったこの本の
「コダックは潰れたのに、どうして富士フィルムはサバイバルできたのか」の章にきちんとした答えが書かれてました。

カラーフィルムのベース上には20ミクロンほどの厚みの中に、約20の乳化剤(コラーゲン溶剤)の層が添付してある。その中の任意の化合物を目的の場所で反応させる技術が化粧品や医薬品を作るのに役立つ。

富士フィルムには、会社に産業材料部という部があって、いつも何かに応用できないか研究していた。
コダックもある程度同じようなことをしていたけれど(以下続く)・・・。

なるほど、とすっきり。
解決記念と思って薬局でその化粧品をお試しに買ってみました。

この本は、経営者等のゲストを招いてインタビューする際の村上龍の質問の作り方と、質問、ゲストの答えから主になってます。
読んでみて大手企業やチェーン店の見方がけっこう変わりました。経済というよりは、人の部分のお話です。サイゼリヤの話が面白かったです。

カンブリア宮殿「村上龍の質問術」 村上龍/日経文芸文庫 2013

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ukaji akiko

塔短歌会。ふだんは赤煉瓦歌会に参加しています。スガシカオ好き。気軽に好きなことを書いてゆこうと思います。

プロフィール欄がなぜか二つになっていて直りません。

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