FC2ブログ

そろそろみんな新学期

ブログ
04 /09 2019

朝起きたらテーブルの上にのび太の部屋が出来上がっていた。のび太だけがちゃがちゃ人形。のび太の部屋ってこれだけで表せるんだ、と感心した。

そして歌は言葉は多すぎないほうがやはりいいんだと思った。こののび太の部屋のように。

新年度、新学期。ぽてぽてとがんばろう。

桜のままに落ちている

ブログ
03 /29 2019

裏の祖原公園の桜。
きれいな桜が花の形のまま落ちている。

これは雀が、桜の花のがくのところをぷちっ!ぷちっ!と噛み切って落としたもの。今回は現場は見なかったけれど、昨年はその現場に遭遇。数羽の雀が枝をあちこち移動しながらぷちっ!とした桜が、くるくるくるくる回りながら落ちてきます。雀の目的はなんだろう?

塔2月号 双子歌☆彡

03 /29 2019
2月号という響きがはるか昔に感じられます。桜が満開です。

2月号の歌には曲名、とくに童謡を詠んだものが多かったです。一番多かった曲名は「ふるさと」。あと一首づつの歌として「夕焼け小焼け」や「みかんの花が」「夏は来ぬ」etc.最近(?)の曲では「君をのせて」「ばらの花」。


「ふるさと」の中から三首紹介します。

教師としてあまた歌いし『ふるさと』も子としては初 母の耳元に /中村英俊
教師として歌っていた時とは全く違う気持ち。作者の母は記憶などがおぼろになっていて目をつむって寝ている時間が多い状況なのだろう。母が作者に昔歌っていた『ふるさと』を今は作者が母に歌っている。

ささくれの心のままに「ふるさと」を唄ふよ誰にも聞こえぬやうに /藤原はつみ
ささくれの心、という言葉に作者の心情を思う。「ふるさと」を歌うことで自分の気持ちを安らぐ場所へ逃がしてあげているように思った。

生まれた地それと思わず『ふるさと』の歌は遠くを想いて歌う /行正健志 
もしかしたらこの歌のようなことを思っている人は意外に多くいるかもしれませんが、歌で詠んであるのは初めて読みました。漠然とした「遠く」という言葉。ほかに「ふるさと」があるような。とても面白い一首です。

同じ「ふるさと」でも歌は様々。


次に最近の歌二首。

オルゴールの「君をのせて」の鳴り出せば児は耳をつけ頭傾く /平田優子
天空の城ラピュタの曲。これは歌詞を知っていると面白いです。‘地球はまわーるー 君をのーせーてー・・・‘。傾く子どもが地軸のようにも思えてきます。小さい子がオルゴールに聴き入る様子がかわいいです。

電柱のそば雨降りの朝に咲く「ばらの花」あのイントロが鳴る /吉岡昌俊
くるりの曲。いろんな人がカバーしている人気の曲でしたが知りませんでした。聴いてみるとかわいいイントロの後‘雨降りの~・・‘と始まりました。この一首の中で「ばらの花」という語は、本物のばらでもあり曲名でもある、という詠み方がされています。何かを見て何かを思い出す、というのは楽しいものです。


以上双子歌おしまい☆彡

切手にいろいろ楽しめり

ブログ
03 /27 2019

先週いただいたお手紙の封筒。
封筒宛名面のほぼ三分の一が切手という勢いのよさにとても楽しくなりました。猫と三日月、かわいいなと思って猫の切手をよくよく見ると、

50+5・・?

この切手55円?それとも50円?50円として切手4枚の額を合計すると82円。でも、表記通りだと55円よねえ。なにかなこれは・・・。

調べてみると、この切手は2009年に発売の「動物愛護週間制定60周年記念」の切手。55円で購入して、50円切手として使う。5円は寄付金となります、ということでした。

一件落着。

そしてこの15円切手。15円なのに大きすぎる。額面から言えば今回貼られている切手の中では猫切手の50円が主役だと思われます。欠員補充のように連れて来られた15円切手。絵の中で、こんなに躍動しています。

切手には「信貴山」「朝護孫子寺」と書かれている。奈良県にある毘沙門天様の総本山ということですので雲間を走っているように見えるこの方は若い頃の毘沙門天なのでしょうか。どこへ向かって走っているのでしょう。楽しい絵です☆彡

「第30回新収蔵品展・ふくおかの歴史とくらし」

ブログ
03 /24 2019
福岡市博物館は只今「ジブリ展」を開催中。その前に開催された「新収蔵品展」のことを書きます、ひと月以上遅れの記事です。(その時期パソコン不調のため)。そこにあっと驚くものがあったのでした。


「第30回新収蔵品展」。平成27年度収集の新資料展です。武士の時代、福岡城下の文化、近世から近代へ、近現代の暮らし、の4つに分類されていました。多くは市民からの寄贈品ということで、かわいいものや面白いものがあるかもしれんと行きました。


そしたらなんとこんなものが。大隈言道自筆和歌。大隈言道は福岡の商家に生まれた幕末の歌人。説明には「歌の道を学ぶのに必要な和歌として言道が十首選び、死去する前に遺品として弟子に与えたものと言われ・・」と書いてあった。

えー!どんな歌が・・・⁉と、かなり掛け軸とにらめっこしましたが、悲しきかな、一首も分からず。撮影OKだったので撮影して、家にある「草径集」に探してみたけどまだ分からないままです。なので、展示品があったことは、おお!と思ったけれど読めなかったので残念だった。

しかし、こういう掛け軸がどこかのお宅で保管されてあったとは驚き。照明があたり月光の色をしていました。



金属製の酒の容器。利き酒を行う際に飲酒による酔いを防ぐために、酒を吐き入れる「ハキ」というもの。


印刷会社が戦前に使用していた木製荷車。ぎーこぎーこ。


戦時貯金通帳。昭和17年。


絵葉書(通信事業創始50周年記念)・大正10年。
明治4年、公営の郵便制度が開始され、その当時の切手や葉書、郵便箱、配達人が描かれている。


福岡市内電車、廃止記念乗車券。昭和50年11月1日まで有効と書いてあります。電車のことは夢のような感じで覚えている。


8ミリフィルム。昭和時代。少し前のことだなあ。

自分の生きている頃のことも収集品となって歴史に組み込まれていっている。ほかにも地味地味したものや懐かし生活品などいろいろとあり楽しかったです☆彡

ukaji akiko

塔短歌会。福岡市在住。ふだんは赤煉瓦歌会に参加しています。